2026.06.25
ハワイでの入国時MPC(モバイル・パスポート・コントロール)を登録してスムーズに入国しよう
アメリカ入国の際、公式アプリ「MPC(モバイル・パスポート・コントロール)」を登録すればスムーズに入国審査を受けることができます。ダニエル・イノウエ国際空港(ホノルル)もこの対象になっており、ESTAでの米国入国が2回目以降の日本人は登録することが可能です。
【 日本出発前の登録手順】
なるべく出発前の日本にいる間に下記の手順を済ませておくことをお勧めします。
-アプリのダウンロード
App StoreまたはGoogle PlayからMobile Passport Control(MPC)をダウンロードします。
-入国港の選択
アプリを開き、「New Submission」から利用する「飛行機(Airplane)」または「クルーズ船」を選択します。
到着する空港、ハワイならダニエル・イノウエ国際空港(HNL)を選びます。
-パスポート情報の登録
カメラのスキャン機能または手入力で、パスポート情報を登録します。
-家族で旅行する場合
同一世帯の家族であれば、最大12名まで同じ端末に一括登録してまとめて申請できます。
-渡航目的の登録
ビジネス(Business)」や「観光・娯楽(Pleasure)」など、自身の目的に合わせて選択します。
-税関申告の質問への回答
はい(Yes)/いいえ(No)で回答します。
すべて完了したら内容を確認し、データをアプリ内に保存(Save)しておきます。
空港へ到着しましたか?の画面で、到着時までそのままにしておきます。
【 アメリカ到着時の手順】
ホノルル空港に到着し、スマートフォンがインターネット(機内Wi-Fiやデータローミング)に接続されたら最終手続きを行います。
-申請データの送信(Submit)
アプリを開き、空港に到着しましたか?の画面で「Yes, Submit Now(はい、今すぐ送信します)」をタップします。
-顔写真の撮影
アプリ内の指示に従い、その場で自身の顔写真を撮影します(帽子やサングラスは外し明るい場所で撮影してください)
家族分の登録がある場合は、全員分の写真を順番に撮影します。
-MPC領収書(QRコード)の取得
送信が正常に完了すると、画面に「MPC領収書(暗号化されたQRコード)」が表示されます。
このQRコードの有効期限は4時間です。
【入国審査場での手順】
-MPC専用レーンへ進む
通常の長い入国審査の列には並ばず、一番左側にある「MPC」または「Mobile Passport Control」と書かれた専用の優先レーンに直行します。
審査官に、各自の「実物のパスポート」と、アプリに表示された「MPC領収書(QRコード)の画面」を提示します。
一般の入国審査が長蛇の列でもMPCは列が早く進み、スムーズな入国が可能です。

ホノルル空港のALOHA
